感謝と寂しさと
【6月20日(日)】
政治の師である塩崎恭久代議士が次期衆議院選挙へは出馬しないことを表明されました。改めて新聞で見ると寂しさが込み上げてきます。
国民のためになるかどうか、それが判断基準で、必要とあればどんな障壁があろうと逃げず、正面から向き合っていた姿は、背中で政治家の基本を教えていただいたと思っています。
「人のため、国のため」ブレない28年間、本当にお疲れ様でした。
秘書として仕え、今、県議会議員として「人のため、地域のため」やりがいを持って働かせていただけるのも、塩崎代議士との出会いがあってのことと、感謝してもしきれません。
本当にありがとうございました。
でもやっぱり寂しいです。
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