治水対策は命を守ること

【6月3日(金)】
おはようございます。
昨日は肱川流域総合整備推進協議会から三宅幹事長と共に、政調会長として要望をお受けいたしました。
二宮隆久大洲市長、管家一夫西予市長、小野植正久内子町長から肱川流域の治水対策の重要性についてご説明があり、国・県一体での取り組み、対策の早期推進のご要望がありました。
西日本豪雨からの復興を進めながら、局地的な豪雨や、台風、地震など自然災害も年々頻度、規模共に油断できなくなっていることも踏まえ、自民党としても精一杯後押ししていきます。

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

CAPTCHA